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ゴミ屋敷脱出!ブログ

2017年11月

2017.11.30

ごみ屋敷になる人は心理的な病気が原因?

ごみ屋敷は、単にだらしない性格の人がごみを溜めてしまっただけ、と考える方も多いかもしれません。しかし、じつはそこには心の病気が大きく関係している可能性もあります。

ごみ屋敷は心の病気と関係がある?

ごみ屋敷は、精神的に不安定な状態が続くことで起こってしまう可能性もあります。たとえば、以下にあげるような心理的な病気や障害が起因しているかもしれません。

・うつ病

・人格障害

・精神分裂病

・神経症

・ADHD

・認知症

こうした心理的な疾患は、体に大きな異変がないために、自分がその症状を患っていることに気づかないケースもありえます。近年、うつ病の患者は増加の一途をたどっていますが、それでも20%程度の人はきちんとした診察を受けていないと言われています。つまり、自分では障害を持っていないと思っていても、その症状を患っており、それがごみ屋敷の原因となっている可能性もあるのです。

ADHD(多動性障害)は、一般的に子どもに見られる症状と言われますが、最近では大人のADHDという言葉も聞かれるようになりました。こうした症状も、ごみ屋敷を作ってしまう障害の一つと考えられています。

ごみ屋敷になってしまった場合の対策

何らかの心理的な病気が原因でごみ屋敷になっている場合には、まず自覚症状を持つことが大事でしょう。自分が物を片付けられない状況に置かれているということできちんと理解することで、今後の対策も考える余裕が生まれてくるはずです。

もし、うつ病や精神分裂病などの病気に苦しんでいる場合には、病院に行って診察を受けた方が良いでしょう。精神科に行って薬などを処方してもらうことで、症状の改善も見込めます。心にゆとりができれば、部屋を片付けることにも少しずつ前向きになれるかもしれません。

一人で抱え込まずに相談を

こうした症状を持っている可能性があり、ごみ屋敷に悩む人が覚えておきたいのは、一人で抱え込んではいけないということ。精神的につらいという状況で人に頼らず自分だけでなんとかしようとすると、なかなか前に進むことができません。病院に行くのはもちろんですが、症状が改善されたからといって、ごみ屋敷をすぐに解消するのは難しいもの。そういった時には、不用品回収業者へ依頼してみましょう。

家具や家電、いらなくなった古い小物類なども、不用品回収業者なら一挙に片付けてくれます。自分一人ではどうすることもできない状況に陥ると、気分も滅入ってしまうもの。そうすると心理的な病気もますます悪化してしまう可能性もあります。自身の症状を改善させつつ、身の回りは業者に依頼して家ごとキレイにしてもらうことで、心も環境もスッキリと整理できるようになるかもしれません。